
先日、浅草の鷲神社の「酉の市」へ行ってきました。
毎年、酉の月の酉の日に行われる
大阪でいうとこの「えべっさん」的な祭りです。
商売繁盛の熊手を買ったので来年もいい年になるでしょう!!
明日は大阪ANAクラウンホテルで、久しぶりのトライベッカーライブです。
カルメラ、マキ凛花ちゃんも一緒なんで楽しみ!!
平日ですが、皆さんワイワイやりましょう。
青木ケイタ

先日、浅草の鷲神社の「酉の市」へ行ってきました。
毎年、酉の月の酉の日に行われる
大阪でいうとこの「えべっさん」的な祭りです。
商売繁盛の熊手を買ったので来年もいい年になるでしょう!!
明日は大阪ANAクラウンホテルで、久しぶりのトライベッカーライブです。
カルメラ、マキ凛花ちゃんも一緒なんで楽しみ!!
平日ですが、皆さんワイワイやりましょう。
青木ケイタ

今泉です。
2011年、これが僕の中のナンバーワンの一冊。
先日の「笑酔亭…」に続き、こちらも田中啓文さんの作品。
「永見緋太郎の事件簿」です。
トランペッター唐島英治ジャズクインテットの若手サックス奏者・永見緋太郎が、遭遇する事件や謎を大胆に解いてゆく…というもので、こちらはシリーズ三作目。
三作通してなんとも素晴らしいのは、ジャズ演奏の描写の生々しさ!
と言うのも、田中さん自身ジャズサックスプレイヤーであり、実は僕も何度かご一緒させていただいた事があります。
本の語り手はバンドリーダー・トランペットの唐島英治。
この名前、わたくし今泉のジャズトランペットの師匠である唐口一之さんから、ひと文字拝借したとの事。
これだけでもたまらない。読まずにいられるかってもんです。
ほかにも「モデルはあの人に違いない」というキャラがたまに登場して、それがちょっとしたスパイスになってて楽しい。
主人公・永見の度胸と言うか、ある種の生意気さは、プレイヤーにとって必要不可欠なものであり、唐島リーダーと永見が二人でニューヨークからシカゴ・そしてニューオリンズへと旅をするこの三作目は、演奏者としても、「もっと練習したい、もっと経験したい」とさえ思わされます。
シリーズものは好きなのでいろいろ読んでますが、コレがいちばん好き。二作目「辛い飴」の第一章「苦い水」なんて、泣ける。
でもこれでこのシリーズ終了って田中さん…!
さ、来週は久しぶりの大阪ライブです!
クリスマスウィークのANAホテルか。むちゃくちゃ楽しみです。パーティー仕様でお会いしましょう!

晩秋の読書を楽しんでおります、今泉です。
秋っていつまで?おとといぐらいから寒いから、もしかしてもう冬??
えーと突然ですが、
落語、好きですか?
僕、好きなんです。
昔は興味無かったんですが、数年前、大きな落語会の休憩時間にロビーで演奏するというお仕事をいただいた事がありまして、その時の高座におおいに感動したんです。
これもシリーズもの。「笑酔亭梅寿謎解噺(しょうすいていばいじゅなぞときばなし)」の4作目です。
大酒飲みで無茶者の梅寿師匠と、無理矢理弟子入りさせられた不良少年・竜二を取り巻く、笑いと涙の物語。
一章ずつ古典落語の演目(ネタ)が題材にされてるんですが、この趣向がまた鮮やかにキマってる…!
もちろんネタを知らなくても楽しめます。僕もほとんど知りません。章のはじめには、落語家さんによる簡単で気の利いた解説があります。
登場人物の個性も魅力的。ストーリーもたまらん!
ユーモアと、師弟関係の温かみも感じられます。
本当におもしろい。
とりあえず1作目「ハナシがちがう!」の第6章「子は鎹(かすがい)」くらいまで、試しに読んでいただきたい。
僕も師匠の音が聴きたくなってきた…
次回、もうひとつ田中さんの本をご紹介しようと思ってます。

何年前だったか、神戸のvaritで。
御堂筋を歩行者天国にした御堂筋アートグランプリで。
僕たちTRIBECKERが出演していたイベントです。
そこでジャミロクワイの曲をバックに、マンガか吉本新喜劇に出てくるヤクザみたいな格好で、めちゃくちゃ面白いパフォーマンスをブチかましてた人達…
「チームKGB」
印象強さ抜群なので、憶えている人も多いと思います。
彼らは数年前に活動拠点を東京へ移し、現在「劇団ニコルソンズ」と改名して、精力的に活動しています。
僕も去年東京へ引越してから、個人的にも仲良くしてもらってます。
こちらは、小説家であるニコルソンズ座長・木下半太さんの作品。
人気の「悪夢シリーズ」です。
デビュー作「悪夢のエレベーター」から、観覧車・ドライブ・ギャンブルマンション・商店街…もちろんわたくし全部読んでます。
そして先月発売された新作は「クローゼット」。
半太さんの作品は、いつも最後に思いがけない「どんでん返し」が待っており、その痛快さにファンが多い。
僕もそのどんでん返しはもちろん好きですが、それより何と言っても彼の作品はドライブ感がすごい。
読んでいるあいだ、読み手の脳はガンガン力強く操作され、その結果、一気に読み切っているということが起こる。
「観覧車」は天保山、「ギャンブルマンション」は大国町、「商店街」は九条…てな感じで、舞台が大阪の身近な場所なので、すぐに情景が浮かぶということも僕にとっては入り込みやすい。
悪夢シリーズは全部おもしろいけど、いちばんお気に入りは「観覧車」かな。
ちょっと忙しい上に何となく買ったほかの本を読んでいる途中で、この「クローゼット」は買ってけどまだ読んでません…。
読みたい本がたまってます。
☆ライブスケジュール更新してます☆
皆さん忙しいド年末のド平日ですが…よろしくどうぞ!
長くなってしまった。この「本読みましたコーナー」、続けてええんかな…
今泉でした。